| sako |
2007-10-07 04:37 |
10月6日10時0分配信 日刊ゲンダイ
ついに“謝罪騒動”に発展した沢尻エリカ(21)。それでも彼女の人気は盤石なのだそうだ。 沢尻が取材記者を罵倒し先輩タレントにタメ口を利くなど、生意気ぶりで有名なのはご存じのとおり。そのきわめつきが芸能界を騒然とさせている主演映画「クローズド・ノート」の舞台あいさつだ。壇上の沢尻は憮然(ぶぜん)とした表情で、司会者の「印象に残ったシーンは?」という質問を「とくにないです」と切り捨て、最後まで非協力的な態度をとり続けた。舞台あいさつで主演女優がほとんどしゃべらないという異常事態に、和田アキ子は「(沢尻を)今度シメる」と怒りをあらわにし、みのもんたも和田の発言を受けて不快感を示した。 映画関係者が言う。 「『クローズド――』の配給元・東宝の幹部も沢尻にカンカンです。無責任、身勝手がすぎます。これまで彼女のわがままぶりをネタとして大目に見ていたけれど、今後は映画に積極的に起用しなくなる可能性もある。あれだけイメージが悪くなると、CMのオファーだってピンチでしょう」 まさにサンドバッグ状態。そこで沢尻は2日、HPに「本当に申し訳ございませんでした」という謝罪文を掲載した。 これで“女王様”も一巻の終わりかと思ったら、実はそうでもないという。テレビ関係者が言う。 「沢尻の人を人とも思わない態度を、10代、20代の女性を中心としたヤング層が支持してるんです。“媚(こ)びないところがかっこいい”“やりたいことを貫いて欲しい”と、彼らにとって沢尻はカリスマ的存在になってます」 そのせいか、「クローズド――」は週末の客足が好調。最終的に興収15億円を突破する勢いという。きちんと結果を残しそうなのだ。 それにしてもなぜ、沢尻は若者にもてはやされるのか。医師で作家の米山公啓氏が解説する。 「いまの若者は大衆に迎合したいという願望がとくに強いのです。だから他人と同じブランド品を身につけないと安心できない。また、親の言うことを素直に聞き、人生の冒険を極端に怖がる。こうした従順な性格だからこそ、反逆する沢尻さんの生き方に憧れを抱いているのです。悪役の亀田兄弟に声援を送った心理と同じです。沢尻さんが自由奔放な生き方をするかぎり、若者は彼女を教祖のように支持するはず。沢尻人気はさらに盛り上がりますよ」 これから先も沢尻のクソ生意気な顔を見なければならないとは……。うんざりしている人も多いのではないか。
日原址:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071006-00000001-gen-ent |
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