| sako |
2007-10-04 14:47 |
雑誌「Weeklyぴあ」調査による、9月29日公開の映画の満足度ランキングは、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ演ずる完璧主義者の料理長が、新しい自分を見つけるまでを描く『幸せのレシピ』が1位に輝いた。2位には世界を代表するシャンソン歌手、エディット・ピアフの伝記映画『エディット・ピアフ~愛の讃歌』が、3位には沢尻エリカ主演のラブ・ストーリー『クローズド・ノート』が入った。(映画満足度ランキング表)
今週の満足度1位を記録した『幸せのレシピ』は仕事の腕は一流だが、人付き合いが苦手な女性シェフが、9歳の姪や、新入りシェフと関わりあう中で、素直な自分を取り戻していく物語。「テキパキしたイメージと役柄がピッタリ」「細かな表情が良かった」「子供と恋人の3人の関係が微笑ましい」など、観客の関心は主演のキャサリン・ゼタ=ジョーンズに集まった。本作ではこれまでのクールなイメージに加え、9歳の姪を前に優しい表情を見せるなど、新たな一面も披露し、多くの観客が彼女に魅了された。「タイトルどおり幸せな気持ちになった」という声が聞かれた本作。今後、口コミ効果でさらなる動員が見込まれる。
そして、何かと話題を呼んでいる沢尻エリカの主演作『クローズド・ノート』は3位に。沢尻エリカ演じる大学生、香恵が引っ越した部屋に置き忘れられていた1冊のノートを見つける場面から始まる切ないラブ・ストーリーだ。「恋愛映画として完成度が高く、泣かせどころを巧みに作っている」「全体的にピュアで心が洗われる」「ファンタジーの要素もあって引きこまれる」「沢尻エリカが気持ちを真直ぐに伝える場面に好感を持った」など男女を問わず高い評価を獲得。満足度も過去の彼女の主演作(『オトシモノ』83.8点、『シュガー&スパイス/風味絶佳』81.8点)を大きく上回る87.6点を記録。ここ数日、何かと話題に上ることの多い本作だが、実際に作品を観た人の満足度は高い結果となった。
他には、長瀬智也の声優初挑戦が話題の『ストレンヂア-無皇刃譚〈むこうはだん〉-』や、若くして乳ガンに冒された女性の闘いを描いた『Mayu-ココロの星-』などが公開された週。
詳しくは、上映スケジュールと映画チケットが購入できる映画満足度ランキングへ
(本ランキングは、2007年9月29日(土)に公開された新作映画11本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査)
日原址:http://www.pia.co.jp/news/hot/c_20071004_cinemaranking.html
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